・デジタルやITは終わった。特に世界標準の技術なきままに急速に成熟してしまった日本のIT産業は、すでに過去のものである。 ・インターネットはもう遅い、これからは携帯トリプルX(マルチな使い方をする携帯)だ。 ・デザインの時代はとっくに終わり、またメジャー・コンテンツの時代も終わった。 今後は、個人コンテンツの映像化の時代になる。なぜなら、メディアの歴史がいつも映像に向かっているから。 ・直接的にコンテンツで稼ぐ時代は終わった。次はライセンスを多角化してポートフォリオ的に稼ぐことが重要。
・日本はこれまでの経済でアジアを引っ張ってきたのを文化で引っ張るようにしなくてはいけない。 ・ポップカルチャー、別の言い方をすれば、ハードとソフトをつなげて新しい提案をするスタイルビジネスを海外に輸出すべきだ。 ・そしてハイブリッドこそが日本のスタイルでそこは世界で誇れることである。このスタイルとは、知恵のことであり、組合わせのセンスである。そういう意味では日本人は世界でもっともスタイリッシュな国民である。
1. ひとつのことにこだわりすぎず、可能性があるふたつのことを並行して進めるやわらかい発想をもつこと。 2. 組み合わせ可能なものを探したり、組合わせるのがうまい職業の人を評価し、観察し、まねてみること。 3. 実際に、何と何とを組合わせると可能性や楽しみが広がるかを、自分なりに試してみること。 4. マルチスペシャリストを目指し、ふたつ以上の分野でスペシャリストになるためにどうしたらいいか徹底的に挑戦すること。 5. 生活時間帯を見直し、住む場所を見直し、自分なりのバランスポイントを早急に探し出すこと。
以前、銀座線溜池山王駅の近く、旧日商岩井の前のビルの地下にあった「円山」という皿うどん屋 があったのですが、いまはなくなってしまいました。そこの皿うどんがすごく気に入っていたので、もう一度食べたいと思っています。どこか別の場所に移ったのでしょうか、それとも辞めてしまったのでしょうか。この「円山」の皿うどんを食べられるところを教えてください。さて何人が答えてくれたと思いますか、それと答えは見つかったのでしょうか。 回答者は3人で、残念ながら目的は達成されませんでした。 おそらく、はてなの回答者っていうのはオフィス街の地下にあるサラリーマン御用達風の店は知らないんじゃないかな。リンガーハットの皿うどんを奨めてくれた人がいたけどちょっとねえ。で人力検索は自分が質問するだけじゃなく、他の人が質問したのも見ることができるので、それを見ているとおもしろい。その中から、
質問 今年はちょっと神経質で打たれ弱い自分だった気がしています。 来年はいい意味で図々しく肝の太い人間を目指したいのですが、性格を変える方法を教えてください。 回答 打たれ弱いのを改善するのは、腹式呼吸をマスターすればなんとでもなります。 腹式呼吸で心を落ち着かせれば、周りが見えてきて ポジティブに生きられると思いますへえーホントと思ってしまうが、話がそれるが普通この手の質問の答えはだいたい安手のポジティブシンキングの奨めになるんだけど、腹式呼吸で性格が変えられるというわけです、おおー。 さらに話はそれて、実はぼくも似たようなことをやっているのです。知る人ぞ知る中村天風という人が言っているクンバハカ体勢で、この中村天風はまあものすごい人でその話をし出したら紙数が足りない(ブログだと何と言うのかな、スクロールができないとでも?)ので、簡単に言うと30歳で肺結核になって死を宣告されたに等しい状況になったが、それから世界中を回って最終的にインドの聖者カリワッパ師に出会い、その教えにより病気を克服し92歳まで生きた人です。さてそのとき会得したのがヨガのクンバハカ体勢というやつで、要するに(1)肛門を締め上げる (2)下腹部に気をこめる (3)肩の力を抜いておろすの3つの動作を同時に行うことで「怒り・恐れ・悲しみ」から脱し、平常心でいられるというのだ。ぼくもこれを実践しているのだが、この3つの動作を同時やるのがむずかしいので、本当にできているのか分からないところがあって、効果があったかどうかは自信がない。 つぎにRSSリーダを入れました。いちいちブックマークしたサイトやブログをチェックするのが面倒臭いのでこれで結構楽になった。さてどこのものを入れるか、はてなでも良かったのだが、誰かがgooのRSSリーダがいいと言っていたので今はそれにしています。 これだけ情報があふれているといかにその中から必要なものを抜き出すかが問われている。昔は情報を取得するのに時間がかかったのが、今は情報を“選び採る”のに時間がかかる。 求められていることは、質の高い情報をいかに早く得られるかである。その意味で昔と比べてみると、今は情報の質が高くなったのかどうかだが、それは変わらないのじゃないかと思う。ただここで言う情報は一級品のということであって、何ていうか確かに“フツーの情報”の質と量は格段に高く増えてきているし、昔だったら隠れていたものが表に出てくるようになったが、真にリーダシップをとれるようなオピニオンは、ネットとは関係ないところで存在すると思う。ネットには質の高い情報があると勘違いしないでほしい。 一方で時間のことだが、ものすごく情報があふれているということは、その中には余計な情報もいっぱいあるということでもあって、繰り返すがそこからどうやって自分にとって有用な情報を早く見つけだすかが重要になる。ちぎっては投げのネットサーフィンをしていたりすると、あとで何と時間のむだをしてしまったのだと後悔する。昔と比べいまは情報がすぐ採れるから素晴らしいといっても、ひょっとすると得た情報を整理するのにすごく時間がかかって、へたすると図書館行って調べたほうが早かったなんてことになりかねない。 今必要なことは「分類学と定義力、時々、整理術」とぼくは強く思う。 そのための道具として、「はてな」と「RSSリーダ」を使ってみた。
とりあえずPlagger使って、親父と俺の記事をまとめてみた→親子で紐解くWeb2.0
親父1.0 親父2.0
個人ホームページ ブログ
メーリングリスト mixi
電話 Skype
テレビ・ラジオ・CD iTunes
まだかなりおおざっぱな括りなのでこれから詳細化していきます。 よし、まずは「mixi上で友達10人つくりましょう」ですな。さて、だんだんと我が父もWebの世界に飛び込みだしたようなので 以前から企画していた「親子で紐解くWeb2.0」をやっていきます。 以下が企画書(?)です。
概念の理解ばっかりでは面白くないので「実践編」をまず始めていこうかと思います (こういっちゃああれですが、僕は「Web2.0」というのは「便利な言葉」だと思っている部分も わりとあって「Web2.0って何?」といきなり聞かれても即答できなかったりするもので…、 まそれを親子で紐解いていく(?)わけです)。
どんな風に進めていくかなんですが、「宿題」、「アドバイス」、「質問」という3つを 各自のBlog/日記上で展開していこうかと思います。
僕が普段Webで楽しんでいることやWeb2.0と呼ばれているサービスを使うこと などを父に紹介して実際にやってもらうのが宿題です。俺から父へという一方通行じゃあ 面白くないので(YOSIMのコメントにもあるように)、実際にやってみてどう感じたか?とか ほんとに楽しいのか?とか親父が若いときはこうだったんだぜとかいう話も聞かせてもらうことしましょう。 宿題の返答如何によっては僕が「アドバイス」していくことも多々出てくることでしょう。 そういえば、僕はなかなかサディスティックな面があるので、結構きつい ことを要求するかもしれませんが、父はそれについてこれるポテンシャルを持っているので なかなか楽しそうです。「質問」は技術的なことからわからない単語まで、なんでもいいので聞いてください。 Googleで検索したり、Wikipediaで検索すれば出てくるような内容でも、 個人によって受け取り方が違ったり、コツ(ベストプラクティス)もあったりするので、 僕なりに答えていこうかと思います。
実は既に父は親父2.0になりつつあるとかいううわさも。 ではうちの親父のWeb2.0への対応状況をおさらいしておこう。 まず、インストールは俺がやったんだけど、MovableTypeを使って既にBlogを書き始めています→ mark-wada blog そして、それから派生してHTMLの勉強をしだして、さっきほど「これ作ったんだよ」と見せられた。 自分で手打ちしたらしいです。素晴らしい。 そして最近では俺が誘ったmixiを結構エンジョイしている模様。 俺の友達に足跡つけまくっている。キャノンのCMに出ている三姉妹が親父が好きで 「CANON 三姉妹」なるコミュニティに参加していました。 あそうだ、あと思い出した、ちょっと前はRuby(プログラミング言語)を勉強しようとしたが、 コマンドの動かし方がわからなくて戸惑ってたりしてました。 昔から親父はウェブサーフィン力というか情報検索能力が異様に高くて 「え?こんなことも知っているの」と俺が驚く場面もいくつかあるのですよ。 まぁこんな状況です。では、Participation=ユーザー参加が割とテーマの第1回目スタート!
別にmixiでたくさん友達を作った方がえらいとかそういうことは思ってないですが、 単にわかりやすい目標なのと、mixiに慣れるという意味でこういう課題を出します。 個人的に、若者にはやっているmixiをオヤジが使うとどうなるのか? どう思うのか?というに興味があるので友達できたら感想プリーズ! 最終的にはばあちゃんもmixiにいれてぇな。
これもまたBlogはアクセスが多い方がいいと一概に言えるものではないですが、 父の書くエントリーはクオリティが高いと評判なので、 もっと多くの人に見てもらいたいなと感じるわけです。 というか「多くの人」っていうよりも、自分が書いた文章を読みたいと 欲しているかもしれない人がたぶん世の中にはいて、そういう人に うまく読んでもらえると楽しいと思うのです(ロングテールの概念に近い)。
父が使っているBlogはMovableTypeで俺が運営している自宅サーバーでホスティングしています。 最初は僕が設定して、テンプレートをカスタマイズしましたが、 今度は自分が好きなようにデザインしてみてください。 これはHTMLとCSSの勉強になります。 なるべくXHTMLのValidなコーディングをするように。あとできればエントリーもHTMLを意識して書きましょう。
携帯電話で写真をとってそれをBlogのエントリーに載せてみましょう。 Web2.0的サービスFlickrを使ってもいいですが、 僕はあんま使わないので(なんとなく性に合わない)、MovableTypeのファイルアップロード機能を使うことおすすめしたいです。
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ウェブ上におけるメールアドレスの公開 は控えておいた方がよいです。目をつけられると、 めちゃめちゃスパムメールがたくさん来ますから。 メールアドレスをホームページで知らせたい時には アドレスを画像で書いてテキストだとわからないようにする というのが最近みなさんやってますね。
[10:59:26] 俺の発言: mixiやる?
[11:00:04] 親父の発言: なんのジャンル
[11:00:21] 俺の発言: mixiだよ
[11:00:23] 俺の発言: mixi
[11:00:36] 俺の発言: ソーシャルネットワークサービスだよ
[11:01:04] 親父の発言: もち知ってるけどどんなネットに入るの・
[11:01:21] 親父の発言: 自分で決めるのか
ちょっとあんまり理解してない風ですが、とりあえず親父をmixiに誘ってみました。
「親子で紐解くWeb2.0(仮)」と題して俺が親父にWeb2.0とは何かを実践を通して理解させ、親父が楽しむという企画を親子で考えています。ちゃんとドキュメント化して、ゆくゆくは書籍化なんてのもたくらんでいたりして。というわけで企画のドラフトを作ってみました。こんな感じです。最後の方はかなり敷居が高くなってるけど奴ならついてこれると信じている(笑。ちゃんとサイトを作りたいですが、とりあえずは、興味のある人はこのエントリーにコメントいただけると嬉しいです。
巷で騒がれているWeb2.0。それはいったいなんのか?若者達だけの言葉なのか?60歳近いおっさんがWeb2.0を楽しむため、Web大好きな息子に教わりながらBlogを初めとしてWeb2.0のアプリケーションを実際に楽しんでいく。まさに親子でWeb2.0というなんだか一見よくわからない概念を紐解いていく物語。
僕が一番最初にパーソナルコンピュータに出会ったのは中学生の時でした。そのパソコンは忘れもしないCPUのクロックが50MHzという今ではあまりにものろまな富士通のFMV(いまだに我が家の納戸には使われないまま放置されてるけど)。DOS-Vなんて言葉もあったよなと今振り返ると思い出す。パソコン通信そしてその後のインターネットが登場し、電話代を気にしながら中学・高校の時の僕はそれらの魅力に取り付かれたものです。その中でも特に僕が惹きつかれたのはこうしたコンピュータを使って音楽やイラスト、果ては映像作品まで自分で作ることができ、さらにネットワークを通じて世界中の人たちに見せびらかすことができるということです。大学に入りいろいろ勉強して、僕は自分でインターネット上に日記を公開したり自作の音楽を公開したり、自作のおもしろ映像を公開したりといろいろ楽しみました。まさに自分がメディアになれるのです。そして今、Web2.0の時代になり(僕自身はWeb2.0という言葉は便利だから使っているけどようは最近のいろいろな流れってことね)、こうした楽しみがより一般の人でも楽しめるようになりました。つまり民主化したといえるのです。またインターネットを介した人と人との「つながり」という新しい面白さも体感できる時代です。なんというか今のこのウェブの世界は昔僕がコンピュータを使って体験したわくわくする感じ=わくわく感を誰でもうまくやれば体験できるものだといえるかもしれません。というわけで長くなりましたが、この「親子で紐解くWeb2.0(仮)」では実際にWeb2.0的と呼ばれるような様々なアプリケーションを使いこなし、このわくわく感を得て新しい世界を覗いてもらいます。果てはこの講座(?)を通じて少しでもネット格差のようなものを無くすことができたらいいのかもしれません。では、Web2.0の世界に飛び込んでみましょう。
ま、こんだけできれば上等だろう。というかこうした目標を通じてさらに 自己で「こんなことやったら面白いんじゃね?やってみよ」と自分で目標設定できるようになれば吉 といっても親父の力は別にみくびっていないのでそのくらい勝手にやるかもしれない そこをうまくエスコートさせてみよう